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トップ > 砥石 > 研磨機・電動研ぎ機 > ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』

ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』 ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』 ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』 ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』
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ハサミ研磨機 『秀研(しゅうけん)1500型 ハサミ用』

電 源:AC100V
モーター:170W
砥 石:標準 #600(中仕上げ砥石)付
寸 法:W340×D240×H380
重 量:12Kg
商品コード : S-00007
価格 : 153,000円(税込168,300円)
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3万円以上は配送料無料

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☆特長
1.ハサミ治具
裁ちばさみ(ラシャ鋏)、握りハサミ用に、それぞれ角度を付けた治具がありますので、治具に合わせて、ハサミを砥石に当てるだけで簡単に研げます。
2.焼戻りしない
水冷式と特殊砥石の組み合わせで、焼き戻りせず、なめらかな刃付けが出来ますので、素晴らしい切れ味を発揮します。
3.裏研ぎ不用
砥石が下から上へ回っていますので、裏にバリが出ず、裏研ぎをせずにお使い頂けます。
4.時間短縮
裁ちばさみ(ラシャ切りハサミ)も分解せずに研げます。
5.砥 石 は
#150、#600、#1000、#1500とあり、用途により使い分けて、頂けます。
※本体には、#600が付いています。
6.場所を選ばない
小型軽量、100Vで使用できます。
7.オプション
別売で包丁研磨用の専用治具があります。

☆使用方法
★裁ちばさみ(ラシャ切りハサミ)
ハサミ研磨機『秀研1500型 ハサミ用』
裁ちばさみを、分解せずに広げて、刃の裏を角度板に、ピタリと乗せます。
ハサミ研磨機『秀研1500型 ハサミ用』
この時、左手人差し指で、ハサミの峯の部分を、押さえると、刃が浮かず、角度が一定します。
※砥石に触れて指先を傷つけないようご注意下さい。
ハサミ研磨機『秀研1500型 ハサミ用』
そのまま、角度板から、刃裏が浮かないよう気を付けながら、根元から刃先までゆっくり引いてきます。
 
★小ばさみ(握りハサミ)
握りハサミセット
握りハサミを、ひねって握りきり、小バサミ止め金具を、一番細い部分からはめ込みます。
握りハサミセット
この様に、刃の峯から、反対側の刃先が少し出るように止めます。
握りハサミ
握りハサミの面部分(刻印の打ってある面、黄色の部分です)を治具にピタリとのせます。
ハサミ研磨機『秀研1500型 ハサミ用』
上記面部分を治具にピタリと載せたまま、ゆっくり引いて研ぎます。

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包丁の研ぎ方

 
包丁の研ぎ方 包丁の研ぎ方 1.まず、研ぐ前に砥石を水に浸し、よく水を含ませます。

2.砥石が動かないよう濡れた雑巾を敷いたり砥石台などで固定します。

3.利き腕の中指、薬指、小指の3本で柄をしっかり握り、人差し指は包丁の背、親指は包丁の裏側の刃よりに添える。

4.利き腕の逆手の人差し指、中指、薬指の3本も包丁の裏側の刃よりに添える。
 角度を15度程度に保ちます。
 (反対側の手の小指が1cm程入るぐらい浮かします)

5.この状態で前へ押すときに力を入れ、手前へひくときには力を抜きます。
 これを包丁の裏にかえりが出るまで繰り返します。

6.かえりが出たら包丁を裏返し、今度は引くときに力を入れて、押すときに抜いて研ぎます。
両刃包丁の場合は5と同じ位反復し、片刃の場合はかえりが取れたら出来上がりです。

砥石と、刃先の角度を常に一定に保つように心がけて下さい。
包丁の研ぎ方
 
刃のつけ方
洋包丁
包丁の研ぎ方

両刃の場合
包丁の研ぎ方

裏表均等に研いで下さい。

片刃の場合
包丁の研ぎ方

表を研いで裏に返りが出たら、軽く裏を研いで下さい。

和包丁
刺身、薄刃 誤った研ぎ方
包丁の研ぎ方
包丁の研ぎ方
表10回、裏1〜2回の割合で研いで下さい。
切り刃は全体をやや平らに研いで下さい。
包丁の研ぎ方
上図は切り刃が広すぎます。
また裏研ぎしないか、裏研ぎ不足です。
このような刃形は刃こぼれしやすくまた刃先が弱いので切りさばく力を失います
出刃包丁
刃の付け方
刃の研ぎ方
出刃包丁の研ぎ方 出刃包丁の研ぎ方
表は多少二段刃に研ぎ、裏も十分に研いで刃先を強くする。
出刃は硬い骨などを叩き切る事もあるので、刃先を強く保っておかなければなりません。

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