待望の和牛刀210新発売!
剣型(切付型)のみだった青紙スーパー本割込黒鎚目シリーズに、待望の和牛刀210が登場致しました!
ステンレスの間に、バツグンの食い込みの良さを誇る最高の鋼『青紙スーパー』をはさみ込み、薄く研ぎ上げていますので、ほんとうによく切れます。
刃渡りが215mmあり、従来の青紙スーパー本割込包丁では物足らない、もう少し大きめの青紙スーパー包丁をお求めの方には、まさにピッタリの包丁です。
刃幅47mmと細身で取り回しやすく、肉のかたまりのスライスや、魚の切り身、キャベツなどをざくざく切る、など幅広くお使い頂けます。
和牛刀の鋭い雰囲気に加え、黒鎚目仕上げの何ともかっこいい包丁に仕上がっています。
また、柄には欅(けやき)八角柄を使用、より高級感を高めています。
鋼は峯の方まで入っていますので、小さくなってもお使い頂けます。
長くご愛用頂ける包丁です。
全長365mm、刃渡り215mm、刃幅47mm、刃厚2.1mm、重量158g、ステンレスに青紙スーパー割込、両刃
【青紙スーパー割込黒鎚目 包丁シリーズ】
錆びに強いステンレスに、最高の鋼『青紙スーパー鋼』を割り込んだ切れ味抜群の包丁、新発売です。
和の雰囲気溢れる黒打ち鎚目仕上げの刀身に、高級感溢れる欅(けやき)八角柄を付けています。
今まで、このタイプ(ステンレスに鋼を挟み込み)の包丁は、堺石藤の「青紙スーパー本割込」シリーズしかございませんでしたが、ワンランク上のサイズそして、スタイルの美しい包丁が誕生致しました。
鋼は、青紙スーパーですので、研ぎ込んで頂ければ、ものすごい切れ味を発揮致します。
美しいフォルムと、鎚目黒仕上げの高級感と味わい深い雰囲気。
まさに、切れ味、美しさ、そして使いやすさと、3つ要素を高次元で実現した逸品です。
1.待望の牛刀210mm
刃渡りが215mmあり、従来の青紙スーパー本割込包丁では物足らない、
もう少し大きめの青紙スーパー包丁をお求めの方には、まさにピッタリの包丁です。
2.切れ味抜群の青紙スーパーをステンレスでサンドイッチ!
最高の切れ味を誇る「青紙スーパー鋼」をステンレスでサンドイッチ状にしていますので、
面部分はほとんど錆びず(刃先のみ多少錆びます)、とても使いやすいです。
また、黒打ち鎚目の刀身は、深い味わいがあります。
3.使いやすい両刃仕様
両刃ですので、食材に真っ直ぐ切れ込んでいきとても使いやすいです。
また、左利きの方でも、問題無くお使い頂けます。
4. 美しく高級感あふれるハンドル
持ち手には、高級感あふれる 、欅(けやき)八角柄 を使用。
マホガニー口輪 付でとても魅力ある包丁に仕上がっています。
※ステンレスの間に切れ味抜群の『青紙スーパー』を挟み込んでいますので、刃先部分(鋼部分)は、多少錆びます。
ご使用後は、きれいに洗って、乾いたふきんなどで拭き、水分を取って下さい。
※錆が出たときは、出来るだけ細かい砥石(#5000〜#12000)で、ピカピカに研ぎ上げて頂きますと、以降、あまり錆びません。
※切れ味の良い薄刃造りですので、骨や冷凍食品などかたい物は切らないで下さい。
鎚目の模様や、柄の色合いなどは出来上がり時により変わります。
どうぞご了承くださいませ。