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水野鍛錬所『源昭忠 台所包丁(三徳包丁)』165青鋼
全長:295mm
刃渡り155mm
刃幅:43mm
刃厚:2.5mm
重さ約100g
軟鉄に青鋼割込
商品コード : MZ-DI165A |
価格 : 23,300円(税込25,630円) |
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256pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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名門・水野鍛錬所が鍛えた、青鋼の三徳包丁5.5寸(165)です。
軽くて取り回しが良く、とても使いやすい包丁、ぜひ研ぎ込んでお使い下さい。
打ち刃物の街大阪府堺市にあって、日本刀と包丁を鍛える名鍛冶「水野鍛錬所」の家庭用包丁。
多くの鍛冶屋、刃物メーカーがある堺の中でも、特に伝統と輝かしい実績を誇る水野鍛錬所。
その歴史は古く、1872年創業、打ち刃物の伝統を守り技術を継承しています。
2代目水野正範氏は、法隆寺昭和の改修の際、五重塔の上にある九輪に備える、魔除けの鎌を鍛えました。
その他、住吉大社のご神刀を奉納されたり、ふぐ引き包丁を開発されたりと、常に新しい技術を磨いている素晴らしい工房です。
炭素鋼(錆びるハガネ)ですので、お手入れを怠りますと、錆が出てきますが、研ぎやすくまた研ぎ込むことにより一層切れ味が増します。
(全体を細かい砥石や、サンドペーパーでピカピカに磨きますと、わりと錆びにくくなります)
※薄刃造りですので、冷凍食品、硬い骨等かたい物は切らないで下さい。
全長:295mm、刃渡り155mm、刃幅:43mm、刃厚:2.5mm、重さ約100g、軟鉄に青鋼割込
※手造り品ですので、細かい仕様・水牛柄の色合いなどは変わることがございます。
※通常のご使用ですと中砥石(ブルー)1個でもお使い頂けますが、オレンジ中荒砥石で研いで頂き、エンジで仕上げて頂きますと、素晴らしい切れ味を発揮致します。
★その他の砥石は、こちらをご覧下さい。
>>砥石コーナー
★包丁の研ぎ方はこちら >>包丁の研ぎ方
和包丁には刺身包丁や薄刃包丁などのマチ付と出刃や鰻裂などのマチ無しがありますが、
マチ付の包丁は先からマチまでの寸法を表示。
マチ無しの包丁は刃渡り(アゴから先まで)の寸法を表示してあります。
★洋包丁は全て刃渡り寸法を表示しています。
※使いやすいサイズは…
柳刃:本職用でしたら240mm〜330mm、家庭用や趣味の方でしたら180mm〜240mm。
出刃:家庭用でしたら135mm〜165mm、プロの方は用途によりますね。
(刃物は、大は小を兼ねません、特に慣れない方は小さめの物の方が使いやすいです。)