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野村和生作 白紙多層鋼 カスタム牛刀180
全長303mm
刃長180mm
身厚2mm
刃巾45mm
重さ210g
白紙多層鋼両刃
商品コード : NK-G180 |
価格 : 21,600円(税込23,760円) |
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237pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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株式会社佐治打刃物社長 野村和生さんが、鍛えたカスタム包丁です。
切れ味を重視して、白紙多層鋼を鍛造して造っています。
握りやすく工夫がこらされた独特の形状をしたハンドルには、レッドマイカルタを使用
水濡れなどにも強く、耐久性があります。
全長303mm、刃長180mm、身厚2mm、刃巾45mm、重さ約210g、白紙多層鋼両刃
※手作り品ですので、刃の模様などは、出来がり時により、多少変わります。
どうぞご了承ください。
☆薄刃造りですので、冷凍食品、硬い骨等かたい物は切らないで下さい。
※切れ味のいい炭素鋼ですので、錆びます。
使用後はきれいに洗い、乾燥させて保管して下さい。
錆びた場合は、出来るだけ細かい砥石で研いで頂きますと、以後錆びにくくなります。
越前鍛冶士 野村和生
1968年生まれ。
2013年度より「株式会社佐治打刃物」社長に就任。
越前打ち刃物 伝統工芸士『佐治武士(さじたけし)』氏の元で修行を積み、
今やその片腕として佐治刃物工房を支える存在。
切れ味にこだわり、白紙を使ったナイフを中心に、様々なオリジナル作品を発表、
越前刃物の次代を担う注目の鍛造家です。
また、佐治氏の義理の息子(娘婿)さんでもあります。
※通常のご使用ですと中砥石(ブルー)1個でもお使い頂けますが、オレンジ中荒砥石で研いで頂き、エンジで仕上げて頂きますと、素晴らしい切れ味を発揮致します。
★その他の砥石は、こちらをご覧下さい。
>>砥石コーナー
★包丁の研ぎ方はこちら >>包丁の研ぎ方
和包丁には刺身包丁や薄刃包丁などのマチ付と出刃や鰻裂などのマチ無しがありますが、
マチ付の包丁は先からマチまでの寸法を表示。
マチ無しの包丁は刃渡り(アゴから先まで)の寸法を表示してあります。
★洋包丁は全て刃渡り寸法を表示しています。
※使いやすいサイズは…
柳刃:本職用でしたら240mm〜330mm、家庭用や趣味の方でしたら180mm〜240mm。
出刃:家庭用でしたら135mm〜165mm、プロの方は用途によりますね。
(刃物は、大は小を兼ねません、特に慣れない方は小さめの物の方が使いやすいです。)