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堺孝行 菜切包丁 磨小
全長300mm
刃渡り160mm
刃幅52mm
重さ125g
軟鉄に白二鋼割込
商品コード : STN-160 |
価格 : 9,040円(税込9,944円) |
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99pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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昔ながらの、切れ味の良い鋼の菜切り包丁です。
両刃造りで、幅広の形はその名のとうり野菜をきざんだり、皮をむいたりするのにピッタリの包丁です。
炭素鋼(錆びるハガネ)ですので、お手入れを怠りますと、錆が出てきますが、研ぎやすくまた研ぎ込むことにより一層切れ味が増します。
(全体を細かい砥石や、サンドペーパーでピカピカに磨きますと、わりと錆びにくくなります)
「鋼は何を使っていますか?」とのお問い合わせも頂きましたので、以下に補足の意味も
含めまして、書いておきます。
この包丁に使われている鋼は、白二鋼の割込です。
堺でも腕の良いベテランの職人さんが打って作っていますので、切れ味は本当にいいです。
そして、炭素鋼の利点として、やはり研ぎやすく、扱いやすいのが特長です。
そういう意味では、この包丁は、店主が自信を持っておすすめ出来る品です。
全長300mm、刃渡り160mm、刃幅52mm、重さ125g、軟鉄に白二鋼割込
※手造り品ですので、細かい仕様は変わることがございます。
※薄刃造りですので、冷凍食品、硬い骨等かたい物は切らないで下さい。
※通常のご使用ですと中砥石(ブルー)1個でもお使い頂けますが、オレンジ中荒砥石で研いで頂き、エンジで仕上げて頂きますと、素晴らしい切れ味を発揮致します。
★その他の砥石は、こちらをご覧下さい。
>>砥石コーナー
★包丁の研ぎ方はこちら >>包丁の研ぎ方
和包丁には刺身包丁や薄刃包丁などのマチ付と出刃や鰻裂などのマチ無しがありますが、
マチ付の包丁は先からマチまでの寸法を表示。
マチ無しの包丁は刃渡り(アゴから先まで)の寸法を表示してあります。
★洋包丁は全て刃渡り寸法を表示しています。
※使いやすいサイズは…
柳刃:本職用でしたら240mm〜330mm、家庭用や趣味の方でしたら180mm〜240mm。
出刃:家庭用でしたら135mm〜165mm、プロの方は用途によりますね。
(刃物は、大は小を兼ねません、特に慣れない方は小さめの物の方が使いやすいです。)