堺・鍛冶士と研ぎ師、二人の職人が作り上げた薄刃の逸品!
堺鍛冶士の伝統を受け継ぐ名工、土井逸夫氏が、軟鉄に安来青紙二号鋼を割込鍛接し丹念に鍛え、さらに研ぎ士・山塚光雄氏が、極限の薄さまで研ぎ上げた薄刃・両刃包丁のプレミアムモデル。
『焔(ほむら)剣型牛刀225』『焔剣型三徳195』
斬新なフォルムをした剣型の刀身に、気品溢れる黒丹八角白銅輪巻きを付けています。
また、新製品『焔 紅蓮 黒打鎚目』シリーズや、土井氏が丹念に鍛えた和式カスタムナイフなどご紹介致します。
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堺鍛冶士 土井逸夫氏
堺の至宝とまで言われた鍛冶士、父・土井敬次郎氏に弟子入り。
土井家三代にわたって継承された、伝統の技法を受け継ぎ、現在もさらに修練を重ねる鍛冶職人です。
堺研ぎ士 山塚光雄氏
常に切れ味を探求し努力を続ける職人。
自らが培った技を、次世代にも伝えるべく日々研ぎ場に立ち続けている。
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